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「アジ」のブランド化
アジも、いろんな産地の物があります。当然、輸入品もあり、それぞれの産地によって美味しさも違うし、鮮度保持の良否での味の違いもあります。
こうした状況の中で、「うちのアジは美味しいよ。」とアピールをする産地が増えてきました。
これは、狙いとしては「魚価を、できるだけ高値で安定させたい」ということがあるのですが、数年前からテレビなどでも話題になっている「関アジ・関サバ」の成功が教訓になっているのでしょう。(「関アジ」「関サバ」は、一般のアジ・サバに比べると、2倍~3倍程度の価格で流通しています。)
ブランド名 産地・漁獲海域等 特徴
関アジ 大分の佐賀関と愛媛の佐田岬をむすぶ豊予海峡・別名「速吸の瀬戸」。太平洋と瀬戸内海の戸口にあたる海の急流。 体色は金色味があり、身は引き締まっている。一本釣りなので鮮度抜群、活かしも多い。ブランド化の元祖的存在。
やまぐちの瀬つきあじ 山口県の外海にある「アカバ瀬」「カキノ瀬」「角島グリ」「魚城」と呼ばれる瀬が主要漁場。
萩漁港、仙崎漁港、下関漁港に水揚げされるものに限定。
県が主導してブランド化を推進している。
「山口の瀬付きアジ」←ここに詳しい説明があります。 脂がのってふっくらしている。体色は黄色みを帯びている。そのため、地元では「キアジ」とも呼ばれる。
漁場から港まで約2時間なので鮮度がよい。漁法は巻き網。
旬は、4月から8月初めまで。
旬アジ 日本遠洋旋網漁協(エンマキ)のブランド。
エンマキ所属の大型巻網船が、5月~8月にかけて五島・対馬海域で漁獲するマアジを「旬アジ」(ときあじ)と命名。
新幹線にもポスターをはって宣伝している。
流通段階でも協力体制ができている。 この時期に漁獲された物が、一番脂がのって美味しい。
高級魚の位置づけではなく、大衆魚として美味しい時期に食べて下さいという狙いがある。
ごんあじ 五島灘の瀬付きのアジ。
中型巻網船の柏木水産(長崎)のブランド。 先闇期間中に漁獲したマアジを、イケスで蓄養し、月夜回りでアジが無いときに出荷している。
「瀬」とは、海の中に岩の起伏があり、潮の流れの速いところを言います。
起伏に富んだ複雑な海底で、プランクトンが大量に発生、エサが豊富なため魚が居着くのです。
アジも、いろんな産地の物があります。当然、輸入品もあり、それぞれの産地によって美味しさも違うし、鮮度保持の良否での味の違いもあります。
こうした状況の中で、「うちのアジは美味しいよ。」とアピールをする産地が増えてきました。
これは、狙いとしては「魚価を、できるだけ高値で安定させたい」ということがあるのですが、数年前からテレビなどでも話題になっている「関アジ・関サバ」の成功が教訓になっているのでしょう。(「関アジ」「関サバ」は、一般のアジ・サバに比べると、2倍~3倍程度の価格で流通しています。)
ブランド名 産地・漁獲海域等 特徴
関アジ 大分の佐賀関と愛媛の佐田岬をむすぶ豊予海峡・別名「速吸の瀬戸」。太平洋と瀬戸内海の戸口にあたる海の急流。 体色は金色味があり、身は引き締まっている。一本釣りなので鮮度抜群、活かしも多い。ブランド化の元祖的存在。
やまぐちの瀬つきあじ 山口県の外海にある「アカバ瀬」「カキノ瀬」「角島グリ」「魚城」と呼ばれる瀬が主要漁場。
萩漁港、仙崎漁港、下関漁港に水揚げされるものに限定。
県が主導してブランド化を推進している。
「山口の瀬付きアジ」←ここに詳しい説明があります。 脂がのってふっくらしている。体色は黄色みを帯びている。そのため、地元では「キアジ」とも呼ばれる。
漁場から港まで約2時間なので鮮度がよい。漁法は巻き網。
旬は、4月から8月初めまで。
旬アジ 日本遠洋旋網漁協(エンマキ)のブランド。
エンマキ所属の大型巻網船が、5月~8月にかけて五島・対馬海域で漁獲するマアジを「旬アジ」(ときあじ)と命名。
新幹線にもポスターをはって宣伝している。
流通段階でも協力体制ができている。 この時期に漁獲された物が、一番脂がのって美味しい。
高級魚の位置づけではなく、大衆魚として美味しい時期に食べて下さいという狙いがある。
ごんあじ 五島灘の瀬付きのアジ。
中型巻網船の柏木水産(長崎)のブランド。 先闇期間中に漁獲したマアジを、イケスで蓄養し、月夜回りでアジが無いときに出荷している。
「瀬」とは、海の中に岩の起伏があり、潮の流れの速いところを言います。
起伏に富んだ複雑な海底で、プランクトンが大量に発生、エサが豊富なため魚が居着くのです。
— アジについて